<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

『友』…Aston Martin V12 Vantage



以前から言い続けている事だが。
物心ついた頃から僕にとっての「アガリ」のクルマは " AstonMartin " と決めている。



" AstonMartin V12 Vantage " …。
コンパクトなクーペ・ボディのフロントに V12 Eng. を押し込み…FR・6MT。



僕の思い描く " AstonMartin " ソノモノの「野蛮」なクルマ。



更には。
あらゆるメイクスが「デジタル」なクルマ造りにベクトルを向けているこの時代。



今後二度と造られる事は無いのではないか?…と思われる「アナログ」なクルマ。



" AstonMartin Racing Green " を纏い我が元へやって来たコイツ。
コイツに「友」と認めてもらえる『漢』を目指して…。


It's almost here.










Aston Martin V12 ZAGATO



仕事を終え。



ディーラーへと急ぐ。



この日…1日だけのチャンス。



世界限定150台のみのコイツ。



そのプロダクト・モデル1号車が現在世界ツアー中。



この先。
二度と目にする機会はないかも知れない。



ベースの " V12 Vantage " と基本コンポーネンツを同じくするが。
車重は何と200kgも軽量化されている。



そんな事よりも…。
とにかく美しい。



幸せな一時。


Aston Martin



Aston Martinからの素敵なお誘い...。



ショー・ルームに並ぶのは。




フラッグシップ・モデル"DBS"



限定車"V8 Vantage N420"



窓の外には、4ドア・スポーツ"RAPIDE"



そして・・・"V12 Vantage"



これだけのモデル達を同時に...そうはないだろう。



この春。
試乗した"V12 Vantage"
この日も、試乗車を用意してくれていた。
もう一度...ステアリングを握り、クラッチを切り、アルミ・インゴットのシフトレバーを操り、アクセルを踏み、ブレーキの感触を確かめ、サウンドに酔いしれる。

あの日の興奮が蘇る。


Aston Martin V12 Vantage 試乗

週末。
素敵なお誘いを頂き・・・。



再び、"ASTON MARTIN"ディーラーへ。
"V12 Vantage"の試乗である。

お誘いを受けた時、実は迷った。
過去の記事にも書いた様に、僕自身が憧れている"Aston Martin V12 Vantage"。
それを試乗して...もしも本気で惚れてしまったら。。。
そんな自分が怖くて躊躇してしまった。
が。
昨年から来年までの3年間で、世界限定1,000台予定の生産台数。
今後、こんな機会は二度と巡り会えないと思われる試乗。
やっぱり...乗るしかない。



サイズ・デザインに関しては、今更なので。

クラッチは重い...そのパワーを考えれば軽いと言えるかも知れないが。
と言っても、日常使用に耐えられない程ではない。
ノーマル・モードとスポーツ・モードでは、明らかにアクセル・レスポンスが違う。
サウンドは...我がMaseratiの管楽器の如き音色とは違う。
言うなれば、まさに獣の雄叫び。
イタリアンの官能とは違う、バーバリアンの蛮勇。
V12の緻密な回転フィールを持ちつつ、それでいて鉈の様に図太く廻る。
シフトは、ショート・ストロークでしかもカチッカチッと気持ち良く決まる。
走り出せば・・・。
しなやかな脚周り。
これが、517ps V12を積むスーパー・スポーツの脚なのか?...と、少々拍子抜け。
だが、高速コーナーではロールを許さず狙ったラインを正確にトレースする。
フロントに重いV12を積んでいるとは思えない、ノーズの軽ささえ感じる。
そして何より、そのボディ。
軽い・・・なのに、堅い。
不思議な感覚だ。
ブレーキ。
強力なカーボン・セラミック・ブレーキは、FやPのソレとは違い急激にガツンと効くタイプではない。
自然に、踏めば踏んだだけ...それでいて強力なストッピング・パワーを見せる。
そしてエンジンは・・・ダイレクト感が凄い。
MTだから当然と言えば当然なのだが、それにしても凄い。
シフト・アップ、クラッチをつなぎ、アクセルを踏む。
身体に感じるパワーが...背中だけではなく、全身で感じる。

静かに...ノーマル・モードで大人しく走らせようと思えば、英国紳士の姿を見せてくれる。
その出自・性能を考えなければ、日常使いも可能な程、それこそ通勤にも使える躾の良さ。
だが、一度スポーツ・モードのインジケーターを点灯させ、その気を見せたとたん噛み付かんばかりの野生の本能を剥き出しにする。

"Aston Martin V12 Vantage"・・・コイツは、凄い。


Aston Martin V12 Vantage



Aston Martin V12 Vantage

僕が思い描く”Aston Martin”を、象徴的に現している存在。



コンパクトなVatageボディに、トップモデルDBSの517ps 6L V12エンジンを搭載。
このサイズ・ディメンションに、FR V12 6MT。
もう...他には有り得ない存在。



目の前にすると。
そのオーラ・存在感に圧倒される。



Aston Martin。
あくまでも、僕の個人的な見解であり想いであるが。



僕自身が10数年愛し続けているMaseratiと、同じベクトルを感じている。



それは、”図太さ”であり”漢”である。
Aston Martinには、それに”野蛮”が加わる。

現在の...日本国内における世間一般での評価とは、大きく異なるとは思うが。

だが・・・。



そんなAston Martinに、僕は子供の頃から憧れ続けている。


AstonMartin V8 Vantage RoadSter



とにかく・・・カッコ良い!
この一言に尽きる。



僕、幼少の頃からクルマ趣味の「アガリ」は、AstonMartinと決めている。
実は、愛機Maserati GranSport Spyderへの乗り換え時、頭の中を一瞬コイツが過ぎった。
子供の頃からの夢、エクステリア&インテリア・デザイン、ボディ・サイズ・・・等々。
そして、価格も同じで、何よりコイツには6MTがラインナップされている。

でも。。。
僕はまだ、Maseratiから離れられない。
そして、僕にはまだ・・・AstonMartinは似合わない。


<< | 3/3PAGES |

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM